2011/08/16

地下型の巣箱を知る

りくはあんまり好き嫌いがなさそうです。
食いつきの善し悪しはあるし、まだそんなにバリエーション豊富にものを与えてないですが、渡したモノはペレット以外もりもり食べます。


白身うめー





ペレットも食べているけど、手渡しで食べてくれない。
あまり魅力的ではないのね、やっぱり。
そのほかは、指先やつまんで渡せば普通にもらってくれます。
指カプはまだするけど、いまいち真意がつかめません。
怖がってるとか嫌われてるような感じには思えないんだけど、いつまでも味見すんなや・・・とも思う。


寝てる時はあまり頭を入り口にみせないんですが、珍しく寝顔が拝見できました。

Zzz・・・キャベツ・・・


入り口に巣材でバリケードを作って寝ることも多いですが、たいがい自分が内側からぶっ壊してます。
かといって、毎度入り口をふさぐわけでもなく、気まぐれのようです。
真剣にふさいだらどうだ。

外出せアピールは、早くも落ち着きを見せてきました。
やるこたーやるんですが、私もあまり近づかず、りくをあおらないようにしてます。
近寄ると出てくるし、私を怖がっているようにも見えないのだけど、砂堀りや隅っこ掘りへの情熱は異様な感じです。

やっぱり調べてみた感じ、ストレスがあるのかなあと思います。

まーそりゃ1週間たつかたかないかで、超絶リラックスしてたらその方が心配だけど。

やがて落ち着いてくれるのならいいんですが、続くようなら飼育方法を見直さないといけないのかなーと思います。

など、悶々としながら検索をしていたら、「ハムスターの地下型巣箱」というサイトを発見しました。
地下型巣箱かあ・・・。

りくは地面にもぐりたがっているようなので、もしかしたらこういう構造の巣箱を用意したほうがいいのかもしれないなー。

ただうちのケージの地面に穴はあけられないので、あくまでもケージの中を上げ底して疑似地下をつくることになりますか。
そうするとサイズ的にも完全オリジナルな図面や設計が必要になるので・・・まさかの木工デビュー・・・。

うちは父親が日曜どころか一年中DIYな職業なので、工具や作業には父を使えばサポートを要請すればどうにかはなりますが。
設計と材料探しはやるしかありません。

りくの様子をみながら、計画だけは立てておこうかな。

なんだかんだで、そういうの好きだしな。

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