気づけば手クシーにも乗るし、そのまま飼い主登りもするし、少々触られても気にしない感じです。
散歩中は平気で人の足を踏みつけながら通りすぎるし・・・。
最初の頃のびびりまくっていた姿が、あな、なつかしや。
ハム飼育の先輩である友人に、アラレがりくやツイちゃんと違ってびびりで全然環境に慣れてくれない・・・とぼやいていた時に、「今のぎこちない関係を存分に楽しんで」とエールをもらいました。
「そのギクシャク感が初々しかったと懐かしむときもくる」と。
まったくです。
散歩が終わったあとでもこんな感じです。
さんぽは、おわっていませんよ! |
あけないとかじりますよ |
かいぬしさーん、しゃしんなんかいいから |
だせっつってんだろおおお!! |
写真を撮る日と、ブログを書く日と、それが投稿される日とでだいぶタイムラグがあるので(うっかりすると10日ぐらい)この時はまだかわいいもんでしたが。
今は扉周りの新聞紙はすっかりやぶりさられ、餌入れも毎夜毎夜遠くへどかされ、ケージと扉の僅かな隙間を掘り起こすために境界線をかじりまくっています。
穴は空いてないけど、傷だらけです。
最近では心なし起きる時間が早まってきて、気づくとじっとこちらを見つめてスタンバっていたり。
しかしげんきんなもので、冷え込みの強い日は巣箱でぬくぬく寝ててお散歩をサボるのです。
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