そうでもなかった。
ある夜、部屋に入って明かりをつけるとこんな物体が行き倒れていました。
しーん・・・ |
えっ!? し、しんでる・・・!?!? と、思ったとか思わなかったとか。
ケージの外に、お掃除用の雑巾がありますのでそーっとどけて、再撮影。
すかー・・・・ |
よく見ると、前足がかわいいことになっています。
「やあ(・ω・)ノ"」 |
今日もオシリの毛が少々黄ばんでいますね・・・。
ふ、拭きたい・・・。しっぽの魅力が半減だ・・・。
そして、「今日もネタをありがとう!!」と思いながら、別アングルから撮影をしようと左へ回り込むと、そこには驚愕の姿が。
どべーん |
えっ?
ほっぺの下のフォルムが、おかしいことになってませんか???
それはまるで、枕のよう・・・。
枕が変わると眠れないのじゃムニャ・・・ |
オスのハムスターが、自前の座布団を持っていることは知っていますが、ツイちゃんはまさかの自前の枕を持っていました。
いや、体全体が、自前のお布団なのかもしれませんね。
シャッター押しまくりの飼い主の気配に、ようやく気づいたツイちゃん。
あわわわ、いつの間に明るくなったのじゃ |
寝顔見られるのは恥ずかしいぞよ(*ノェノ)キャー |
で、砂場でまた寝ました。
いや〜、野良寝ってほんとにいいものですねっ!!
ツイ「ぼよーんとランキングにさんかちゅう」
おじまします、白ハムです。こ、これは白いダンゴムシですか?
返信削除プププッ!「やあ」じゃあないと思いますが。ここまでぐーたらな生き物はなかなか見る事が出来ませんよ。
地下型生活だったリクちゃんとは大違いですね。おじゃましました。
>白ハムさん
返信削除そうです、私は白いダンゴムシを飼っていたのかもしれません・・・。
だいたい寝てる場所で現在のツイちゃんの体感温度が推し量れるのですが、ここのときは「かなり暑い」の時らしく。
あわてて部屋の温度をさげます。が、本当はこのぐーたら姿ももっとみたい気持ちもありますw