床材を半分ほど入れ替えたかんじです。
現在こんなかんじ |
ツイは、りくがあまり見向きしなかったトンネルをよく使ってくれます。
「かじり木玉手箱」というのを、ツイと一緒に購入しまして、いれてあるんですが。
フタ付きの箱の中にエサやおやつをいれて、発掘してもらうタイプの家具(?)ですね。
あまり期待せずに、ひまわりの種を2つ3つ入れてみたら、翌日にはからっぽになってました。
そしてここにはおいしいものがある、と覚えたらしくて、通りがかる度にこれ↓。
なんかないかな? |
使ってくれるならなによりです。
ジャンハムの、毛のはえたしっぽもかわいいですなあ♥
さて掃除の話にもどします。
ドラム型の巣箱と、トイレ(にしようとしたもの)は中身のワタを撤去。
空になった巣箱には、においのついてる古い巣材を入れておきました。
最初は「ついちゃんのおふとんが・・・」としばし呆然としていたけど、あとから巣材を追加して寝てました。
キノコハウスは掃除中も出入りしてて、与えたおやつを必死で食べたりしてたので手を付けるのをやめました。
周りのワタをじわじわと回収していきます。
で、肝心のトイレはわからずw
確認できる範囲では、どこも濡れている箇所がなかったですね・・・。
においも、アスペンチップの木の香りにかくれてしまってわからない・・・(´・ω・`)?
その後ちょっと調べてみたところ、ジャンガリアンのおしっこさんのニオイは、コーンとか穀物っぽい香りがするとか。
りくは、かなり「尿!」ってかんじのグッドスメール(´*ω*`)なので、同じにおいをさがしてたんですが、違うのですねえ。
ケージの中に温湿計をいれてるんだけど、いま湿度の低さがはんぱねえのです。
よくて30%、低くて12~3%。
さすがのハムにもひくすぎでは、と思うんだけど、だからといって霧吹きかけるわけにはいかないんでそのままです。
だから、ツイのちょっぴりおしっこなんてすぐ蒸発してしまうかなあ・・・?
まだ環境に慣れないから、あちこちにマーキングで少しずつしているのかもしれないですね。
もしくは、一番いる時間のながいキノコの中かな。
もうしばらく様子をみましょう。
で、本来のトイレはトイレ砂の代わりに焼き砂をいれて、砂浴び場にしてみました。
躊躇なく、砂に己をぶつけていました。
左の奥。入り口を手前向きから右向きにもしてみた |
もしトイレの場所を発見&固定されたら、それから考えようと思います。
近頃は、りくもトイレがフリーダムな感じで、一時はトイレ専用室があったのに今はまたエサ貯蔵室と同じ部屋になっています。
なので、ハムたちにまかせるよ。
・・・と、ここまで土曜の夜に書きました。(写真はあとから追加)
先ほど、寝床からボンヤリ顔で出てきたツイをみていたら、かつてトイレだった砂浴び場へおもむろに入り、砂をかきかきポジショニング・・・これは・・・!
トイレをしてくれたようです(∩´∀`)∩ワーイ
己も尿も両方砂にぶつけてくれているのですね・・・!
もうしばらく、定着するかどうかの確認をとってから、焼砂→トイレ砂へシフトしていってみようと思います。
最後に、ツイの油断寝。
すぴー |
ちょっと暑かったんでしょうか・・・。
ランキング参加中です。
0 件のコメント:
コメントを投稿