地下型巣箱リニューアル予定

だんだん朝晩の温度が低くなってきましたね。
日中との温度差が激しくて、飼い主は少し風邪引きそうな感じですが。

りくは元気です。

絶好調〜

ただ、巣箱を作成した8月にはミニミニだったりくも、いよいよ大人へと変貌をとげ、だいぶどっしりもっちりしてきました。
たまに、巣箱内の寝床を調整してる音が聞こえるんだけど、カサカサする音に合わせて、ごつんごつんと天井のアクリル板に頭や背中をぶつけている音も。
そして、そのたびに板が浮いてしまってます。（ストッパーはしてるけど）

そういうわけで、りくの新巣箱〜大人の階段のぼりきりVer.〜の制作を計画中です。

現状の巣箱の問題点などもふまえつつ、2箱目はなるべく長く使ってほしい・・・という気持ちもあり。
結論として、ケージ外に巣箱を作ろう、ときめました。

そうなると、サイズや部屋数にはかなり自由がでるので、設計にも俄然テンションがあがります。

ケージと巣箱の連結ですが、これはケースバイケースの特長を利用して、なんとかなりそう。
あとは、巣箱の足場が現状だとちと足りないので、ここに悩んでいるところです。

それから、今回はケージ内の巣箱からケージ外の巣箱へ、というかんじなので、いきなり交換ではなく、自主的に引っ越しをしてもらいたい計画です。
これは、りくの気分次第で気長に待つ予定ですが、気にかかるのは引っ越し完了後の、現在の巣箱の撤去タイミング。
住まなくなった状態とはいえ、ケージ内にデデンと置いてあるものがある日忽然と消えたら、少々パニックになるのかなあ、とも。

なんとか冬になる頃には、お引っ越しを済ませてあったかい住環境にしてあげたいのが希望です。
設計図などはほぼできてきましたが、まだ未完成。
おいおい、もしくは、完成後に掲載してみるつもりです。

わくわく♪　（・・・かどうかはわからない）

ランキング参加してみました。よかったらぽちっと応援してください。