毎年お盆前後は休みが取れるか否か!となかなか多忙な時期になってしまうため、これといったワッショイはできませんでしたが。
どうもありがとう、と思いました。
ですが、17日には今までにないぐらい少々派手目に出血をしてしまいました。
巣箱の中で知らないうちに起こっていて、夜確認したときにはすでに巣材についた血も固まってこびりついており、出血自体もとまっていました。
前足もオシリの毛もしっぽも真っ赤で、歩いた後はケージの方まで血が点々とついてました。
体重は、前日にはかったときの91〜2g→87〜8gほどに落ちている始末。
さすがに眠る時間が増えていますが、散歩で外へ出すとチョロチョロ歩きまわって、苦しがっているとか痛がっているというのは飼い主の目からはわからない様子です。
そういうのを隠す動物なので、楽観はできないですが。
とりあえず、カボチャとゆでたまごを食べているので、それで様子見です。
病院は、もういいのではないかなと思っています・・・。
わからないですね、連れていけるなら最後まで連れて行くのが飼い主のつとめなのかなとも思います。
でも、行ったところで注射と薬をもらうしかできないのは明白で、手術は無理だと言われてます。
(それがりくの年齢だけが理由なのか、先生の腕の問題かは判断つかないです)
注射は打ち始めたら3日ぐらい連続でいかないとならないし、それに付随するストレスとか移動の身体的負担は、体力の落ちたりくにとって結構なものじゃないのかなとも。
とりあえず現状、余生は静かに、を優先させようと思いました。
さて、写真もなにもないのもそろそろアレなので、本邦初公開で動画をアップしてみました。
youtubeなどにはあまり掲載したくないので、ブログの動画アップ機能をつかってますが、ちゃんと再生できるかなー??
今月初旬頃のりくです。カボチャを意地汚く食べる姿です。
なぜかスプーンは右脇を攻めてくるクセがあります。
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おじゃまします、白ハムです。動画、しっかり見られましたよ。黙々と食べているのはまだまだ元気な証拠です。本当に苦しい時は全く食べてくれませんからね。
返信削除病院での注射は高齢なりくちゃんにはかなり負担になると思います。完全に治るならまだしも負荷を与えるだけなら家でおいしく食べてくれる方が効果があると思います。(出血はかなり心配ですけど)
ガンバレ りくちゃん おじゃましました。
>白ハムさん
返信削除こんばんは!
そうですよね、食欲があるうちはまだきっと大丈夫ですよね。
今もまだ、一定量自力で食べていて、安定している感じです。
がんばっている、というほどではないかもしれないけど、りくペースで毎日を生きているようです。
薬よりも、栄養のあるエサで体力をつけてもらえたら・・と思います。
応援ありがとうございます。りくにも伝えておきますね!